(自分に)甘い生活

自分に甘いアラサー女のシェイプアップの記録・日常生活のあれこれ

閑話休題:砂糖断ちとその効果について

こんにちは。月山キリンです。

気がつけば、前回の記事から2週間が経過してしまいました・・・。仕事が忙しく、何だか帰宅してからもグッタリしてしまう日々が続いております。

 

ですが!そんななかで、予想外の嬉しい発見があったので、今日も閑話休題的に、その発見をもたらした「砂糖断ち」について書きたいと思います。

 

「砂糖断ち」とは

文字通り、砂糖の摂取を控えることです。砂糖の過度な摂取によって体内で糖化が起こり、それが老化を早めるそうなのですが、それを阻止するための取り組みですね。

「糖化」については少し前にテレビなどの情報番組でも取り上げられていたので、ご存知の方も多いのではないかと思います。

オムロンのサイトに詳しい説明が出ていました。

www.healthcare.omron.co.jp

 

「砂糖断ち」に取り組んでみた結果

今年の初め(といっても3週間ほど前ですが)に、今後は肌荒れにつながるような習慣を控えたい、ということを以下の記事で書きました。

giraffe-t.hatenablog.com

 なので、その一環としてやってみたんです、砂糖断ち。

もともと甘党でチョコレート大好きなこともあり、仕事のときのちょっとした休憩など、何かと言えば「自分にご褒美」的にアーモンドチョコレートや、マカデミアナッツチョコレートを食べていた私。

それを止めるのは苦渋の決断でしたが、結果、肌荒れがかなり改善したんです!

 

これまで、残業続きで睡眠不足になったり、ストレスが溜まってくると決まって乾燥や、乾燥によるものなのか、大人ニキビに悩まされていました。ですが、チョコレートの常食を止めてからというもの、乾燥は日によって感じるものの、大人ニキビはほとんど解消したと言っていい状態に。

 

何だか肌荒れが改善している気がする・・・と感じていたときに10年来の友人と夕食を食べたのですが、2~3ヶ月に1度ちょくちょく会っている彼女から「何か、肌キレイになってない?」と言われたので、客観的に見ても効果が出ているのではないかと思っています。

 

おわりに

砂糖断ち、始めるまでは「私には絶対無理だ」と思っていましたが、やってみたら意外にもすんなり砂糖(というよりチョコレート)なしの生活に馴染んでしまいました。

私は食事に含まれる砂糖はあまり気にせず、純粋に甘味をかなり控えるようになった程度(ごく稀に食べています)ですが、それでもこれだけの効果が出ているので、気長に続けて、より一層の美肌を目指したいです 笑。

慢性的な肌荒れに悩んでいるという方は、試してみると効果を実感できると思いますよ。

 

それでは、明日も楽しく過ごしましょう。

仕事考:仕事でパンクしそうな職場でありがちなこと2

 こんにちは。月山キリンです。

今日は前回の続きとして、仕事について私が今考えていることを書きます。

 

役割分担とは

私が考える役割分担とは、基本、業務は複数の担当者で分担し、同じチームに属す人間や、同じ案件を担当する人間同士で得意不得意を分担しあうというかたちです。

 

こと私の属すチームについては、この業務は○○さんが主担当、と決まるとその主担当が1から10まですべてをこなし、副担当以下の人間はその指示に従って動く感じになりがちなんです。ですが、1人の担当者が複数の案件を任されているので、抱えているすべての案件をそのかたちで回そうとすると、結構無理をしなければなりません。

前回も書きましたが、そうではなくて、その仕事を担当している人間全員がその業務の取り組み方、進め方を分かっていれば、仕事がシェアできますよね。そして、その上で各々の性質を生かした得意な分野を、率先してこなす感じにしていきたいと思っています。

 

たとえばこんな感じ

たとえば、私は今、チーム内で年齢・社歴ともに上の方(以降Yさん)と一緒にいくつかの業務を手分けして担当しています。性格が非常に和やかな方なので、同僚・顧客問わず好かれている人です。

彼は非常に丁寧な仕事をするのですが、その分作業に時間がかかるので、複数の仕事を1人でこなそうとすると毎日残業しなければ終わりませんし、下手をすると時間的に余裕があったはずの仕事が締切間際まで終わらない、なんてことも。

私はせっかちなので、仕事は依頼されたらある程度目鼻を付けておきたいというか、頼まれた日のうちにはには手をつけて少しでも進めておきたいタイプです。なので、最初はちょっとイライラしてたんです。「この作業にこんなに時間がかかるの?」って。

ですが、それはコンビで仕事をしている彼と私の関係上も、私の精神衛生上も宜しくない 笑。なので、やり方を変えました。

 

それは、業務の滑り出しは私がガンガン進め、彼にはその過程で作成されるテスト結果などの成果物の精査をお願いするというもの。もちろん彼が性能試験を担当し、私がその結果をチェックすることもありますが、締切までの期限が短いものほどそうした方がうまく回る実感があります。

一方で、私は自分が思っている以上に空気が読めないというか、相手を慮れないというか・・・雰囲気も相まって「恐い人」だと思われがちらしいので、顧客との折衝などは人当たりの良い彼に全面的にお願いしてしまっています。

 

役割は職場やチームによって変わる

上記はYさんと私とで工夫した結果、うまくいった例ですが、自戒の念も込めて言いたいのは、役割というのは職場やチームによって変わるものだとも思います。私は今の会社では転職組ですが、前の職場で通用していた私が得意な「役割」というものが、今の職場でそのまま通用するなんてことはありませんでした。 

 

ここで言う役割は「強み」と言い換えることもできます。私も、自分の「強み」だと思っていたことが、職場を変えてみたら、自分以上にできる人がたくさんいて自信喪失という経験があります。ですが、その場その場で必死で仕事をしていたら、また別の、自分が得意と言えるような「役割」が自然と見えてくるのかな、と今は考えています。

なので、なおのこと、今の自分の役割がなくなったら困る!手放したくない!・・・というような意識で仕事をするのは損だなと思いますし、そうならないよう今後も気を付けていきたいです。

 

駆け足になってしまいましたが、今日は以上です。

仕事考:仕事でパンクしそうな職場でありがちなこと1

こんにちは。月山キリンです。

今日も閑話休題的に、私が日頃仕事で考えていること・感じていることを記載します。

(筋トレネタがないとも言う 笑)

 

これまで書いていませんでしたが、私は都内で客先出向型のSEをしております。

同じ会社の同僚とチーム単位で出向しているので、お客様に囲まれて1人奮闘・・・のようなことはなく(昔いた職場ではありましたが)、チーム内であれば相互扶助も期待できる環境です。が、今その相互扶助精神が危機的状態となっています。

 

社員のスペシャリスト化について 

社風なのだと思いますが、私の所属するチームは皆さんすごくマジメです。同じフロアに他の協力会社さんたちのチームも複数あるわけなんですが、常に残業率はトップという 笑。お昼などの休憩時間を削ってでも仕事を仕上げようとする人もいて、悪く言えばチーム全体が「社畜体質」なんですね。

社畜体質」が寄り集まるとどうなるかというと、より「社畜体質」に拍車がかかり、何か息苦しくなります 笑。この人数に対してこの仕事量はどう考えても捌ききれないというのは体感的にも分かっていて、不満も出たりするんです。ですが、結局お客様に改善を求めるのではなく、自分たちをすり減らすかたちで働いてしまい、結果、仕事のクオリティは(二の次とは言わないまでも)置いていかれがちという悪循環が起こっています。

 

それから、これは私の職場に限った話なのかもしれませんが、個々の業務の線引きも厳密になります。各々がスペシャリスト化しすぎてしまうというか、仕事が属人化してしまって、ある日気がつくと他の人では手も足も出ない状態に・・・ということも。

結果、今持っている仕事を他の人に引き継げなくなるか、引き継ぎに膨大な時間がかかります。人によっては「これは自分の仕事なんで」と進んで属人化させてしまう人もいますが・・・。私個人の考えですが、社員の過剰な(あくまでも過剰な、です)スペシャリスト化は、長い目で見るとチームにとって損失だと思うんですよね。

 

スペシャリスト化の弊害

まず、私の職場の場合は、新しい仕事に対応するゆとりがないので、客先で業務を拡大すること、お客様の仕事に食い込んでいって、チーム(会社)として需要を高めることが難しくなります。これは個人にも言えることで、今持っている仕事=自分(だけ)の仕事という意識だと、新しい業務を覚えることが難しくなるので、長い目で見たときに、自分の仕事上の価値が高まりませんよね。

 

また、これは最近私が痛感したことなのですが、後輩など自分より下の世代が育たなくなります。なので、自分でてきぱき進めて欲しいのに、いざというときには横で付きっきりにならないと、仕事が進まないなんて事態になることも。

教えている側はついつい「なんで分からないの・・・」とゲンナリしがちですが、これ、自業自得です 笑。教える時間がないなら、最低限、不慣れな人間が1人でもある程度までは対応できるようなマニュアルを作っておくとか、工夫がいると思っています。

 

私にできること

じゃあ私にできることって何だろうと考えたら、もう自分ができるようになった仕事は、どんどん他の人にもできるようになってもらうしかない、と今は考えています。チームの全員とは言わないまでも、私が不在のときに私のカバーに入りそうな人、扱う業務の範囲が重なっていたり、似ている人たちです。それで、私も彼らの仕事をどんどん覚えていくことが大事かなと。

 

これだと、自分(だけ)ができる仕事がなくなることを、自分の存在価値が目減りすることだととらえる人もいるかもしれないんですが、結果的に自分のできる仕事の範囲も広がっているので、社員としての価値という意味では高まることになるんじゃないかなとも思います。

私は飽きっぽいので、自分の得意な仕事(スペシャリストとして活躍できる仕事)と、新しい仕事を並立させていく方が、より終業時間を楽しく過ごせるような気がする、ということもありますが。

 

それでも「職場における自分の価値を高めたい!」という人に有効なのは、組織内での自分の「役割」を意識することなのではないかと考えているのですが、結構長くなりそうなので、今週中に続きとして書きたいと思います 笑。

 

それでは、明日も楽しい1日を過ごしましょう。

閑話休題:2018年も自分を甘やかします 笑

こんにちは。月山キリンです。

 今日は自分の備忘録も兼ねて、筋トレを含め継続すること、今後取り入れたいことと、生活習慣改善のために止めたいことをメモっておきます。

 

継続していくこと

  • ストレッチ
  • 筋トレ
  • 1ヶ月に3冊、ジャンルの異なる本を読む
  • ブログを毎日続ける

ストレッチ、筋トレは言わずもがなです。また、読書は趣味なので一月にこれ以上の冊数を読むこともよくあるのですが、最近は仕事関連でと言うべきか、自己啓発本を読むことが多かったので、小説やエッセイなども含めて偏らないように本を読みたいと思っています。

ブログについても、その時々考えていることを整理するのに役立つなと思っているので、続けていきたいです。ただ、筋トレの進捗については重点的に書きたいのですが、筋トレについて特段ネタがないときには、雑記のようになるかもしれません 笑。

 

新たに取り入れたいこと

  • バレットジャーナル
  • 1ヶ月に1本以上、映画館で映画を観る
  • 人脈作り

バレットジャーナルとは書きましたが、要はネタ帳を作りたいということです。ブログを始めたからというのもありますが、手帳に今考えたことや何かをメモっておくと、後で見返したときに、自分の成長や考え方の変化なんかも実感できて楽しいかなと。

映画館で映画を観るというのは、無理に映画館に行こうというのではなく、観たい映画が放映されている場合に限るのですが、春先の映画はおもしろそうなものが目白押しなので、どうせなら映画館で観たいなという気持ちで決めました。

最後の人脈作りというのは、何だか新たな友だちというかつながりを作りたいなあという気持ちで書いています。何か共通の目的のある人が集うような場(ジムとか、サークルとか?)に入ってみることも検討中です。

 

やめたいこと

  • 夜更かし
  • ダラダラした残業
  • 肌荒れにつながる習慣

今年は自分のために時間を使いたいので、上の2つはぜひともやめたいです。特に残業は、すればするだけ月給は増えるんですけど、夜に予定していたことができないんで、自分のタスク管理能力にガッカリしちゃうんですよね。

肌荒れにつながる習慣というのは夜更かしもそうなんですが、間食とか、ストレスの放置とか、そういうことかなあ・・・と。正直、具体的なところにまで落とし込めていませんが、書くだけ書いておきます。

 

筋トレもそうですが、そのほかのことも書いてみて、今年は昨年以上に自分を大事にする1年にしたいんだということが分かりました 笑。

上記を実行してみての報告は、また書いてみたいと思います。

 

それでは、明日も楽しい1日を過ごしましょう。

筋トレに課題が見つかる

こんにちは。月山キリンです。

今日も簡単に。つい先日、私の筋トレに課題が見つかったことについて記載したいと思います。

 

それは私の筋トレの師匠と呼べる人と話をしていたときのこと。「そういえばどんな感じ?」と聞かれて、いろいろやりとりしたのですが、上半身向けメニューがうまく効果が出ていないということを指摘されてしまいました。

 

課題発見の理由

ここが課題だと指摘された理由としては、ずばり「筋肉痛になっていない」から。正確には筋肉痛になっていないわけではないのですが、太ももやふくらはぎの筋肉痛に比べるとだいぶ弱いので、日常の動作に支障が出ることはありません。

太ももやふくらはぎは、筋トレをやった後数日は、立ったり座ったりといった動きが痛みでぎこちなくなります。

 

当たり前のことながら、以前から私が上半身の筋肉を日常生活でうまく使えているか、鍛えていたようならそれでも問題ないのですが、確実にそんなことはないので、筋トレがうまくできていないんだろうという結論に至りました。

 

改善策として

師匠と話をした結果、腹筋ローラー、ゴムバンドともに、私の不慣れな使い方と、そもそも道具をうまく使いこなすための筋肉が不足しているという指摘もありました。

腹筋ローラーについては、身体を伸ばして元に戻る動作がまともにできない私。具体的にどの筋肉に効くものなのかも知らなかったので、調べてみました。

smartlog.jp

 

上記の記事が分かりやすかったので、自分用として貼っておきます。

記事には腹直筋、腹斜筋など、効果がある筋肉の他に、初心者にもできる腹筋ローラーのトレーニング法が記載されています。

 

私は今まで記事で言う「膝コロ」ができるようになることを目指していたのですが、1つレベルを落として、初心者向けの「膝コロン」から、再度試していきたいと思います。それと同時に、師匠に「V字腹筋」の正しいやり方を教えてもらえる予定なので、それも取り入れたいと思っています。

 

背筋については、継続してゴムバンドを使う予定ですが、メニューを変えた方が効率的に鍛えられる可能性が高いとのこと。これは、もう少し自分で試行錯誤してみることにしました。

 

まとめ

早くも課題が見つかってしまったときには、正直「下半身が痩せれば上半身はいいかな・・・」という気持ちになったのですが、師匠に下半身痩せも長い目で見れば、上半身とのバランスが大事だと説得されたので、自分を鼓舞して、工夫します 笑。

新しいメニューにしてみて効果が出そうであれば、追って記事にしたいなと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

 

それでは、明日も楽しい1日を過ごしましょう。

菜食主義(ビーガン)を目指してみて分かったこと

こんにちは。月山キリンです。

今日は筋トレから少し離れ、食生活について、私の経験も踏まえて書きたいと思います。今後も食生活については触れていきたいのですが、手始めに菜食主義のことから。

 

突然ですが、これを読まれている方は菜食主義にもバリエーションがあることをご存知でしょうか?

style.vegewel.com

この記事ではざっくり4つに分類されていますが、それ以外にもカテゴリーが存在するとのこと。一口に菜食主義といっても奥が深いですね。

私が目指していたのは「ビーガン(植物性食品のみを食べる)」でしたが、実践していたのが10代後半から20代前半ごろで、実家暮らしで食事にそこまで制約をつけられなかったこともあり、実質的には記事で言うところの「ペスコ・ベジタリアン(植物性食品と魚、卵、乳製品は食べる)」だったというのが正しいかと思います。

当時、私が菜食主義を試してみようと思ったのは、「美容に良いらしい」という知識をネットで仕入れたことがきっかけでしたが、宗教的というか、スピリチュアル的な理由で菜食主義を選択された方の情報発信も少なくなかった記憶があります。

 

菜食主義をやめた理由

単純に、私にはそこまでの効果が認められなかったからです。期待していたこととして、肉食をやめることで便秘の改善と、それによる肌荒れの解消があったのですが、多少改善したような気がする程度だった・・・というのが正直なところでした。私自身はゆるくやっていたので、厳密にきっちり実践していればまた違った結果が出ていたかもしれません。

それから、食事に余計なストレスが増えたことも止める一因となりました。実践していたのが食べ盛りのころで、かつお肉大好きだったため、食べたいものを我慢しなければならないというのが辛かったのです 笑。そこまで動物性タンパク質に未練がない今なら、当時ほど思い詰めずに実践できるかもしれませんが。

加えて、当時から野菜中心の食生活ではあったので、肉食をやめていたときと、食べる肉の量を減らしたときとで、さほど身体の調子に違いがないことも確認できました。

 

経験してみて

今でこそ、食品や外食などのサービスを含め、菜食主義者をターゲットとした商品って沢山売られていますが、私がベジタリアンを目指していた10年前は、そういう食生活を徹底しようと思うと自炊しかなかったので、食生活もカスタマイズできる時代になったんだなと思います。

もちろん食事の内容は健康のためにも大事ですが、美容効果やダイエット効果を狙うのであれば、運動も大事だということは、その後に手を出したスロトレで実感しました。スロトレで着実に体重が落ち、また肌の調子も良い状態が続いたときには、「食べたいものを我慢していたあの時間は何だったのか・・・」と思いましたしね。

食事に限らず、何事もバランスが大事なのだと実感できたことや、当時「旬の野菜を食べなければ!」と意気込んでいろいろ調べ、どの野菜の旬がいつで、食べるとこんな効果が期待できるというような知識が得られたことは今でも役立っていますし、菜食主義を経験して良かったなと感じる点です。

 

まとめ

以上が、私が菜食主義を経験して感じたことです。思い返しながら書いてみましたが、今さらながら、当時は自分に似合わないストイックなことをしてたなと感じます 笑。

このころは食事に限らず自然志向というか、コスメも成分表をしっかり確認して、ナチュラルなもの一辺倒にしていたりなど、ネットからの知識を鵜呑みにして頭でっかちになっていて、自分にしてはかなりいろいろなことを節制していた時期だったんですね。機会があれば、いつかそのあたりのことも書いてみたいです。

 

食生活に気を遣うのは大切なものの、当時の私のように何かを我慢しながら菜食主義をされている方は、たまにはご褒美として、好きなものをちょっとだけ食べてみても良いのではないでしょうか。

 

それでは、明日も1日楽しく過ごしましょう。

筋トレのスケジュールについて

こんにちは。月山キリンです。

今日も簡単に。備忘録も兼ねて、現時点での筋トレのスケジュールについて書きたいと思います。

 

1週間のスケジュール

私が1週間にこなす筋トレのスケジュールは以下のようなものです。

  • 月曜日: ストレッチ(以下S)+筋トレ①(片足スクワット・片足カーフレイズ)
  • 火曜日: S+プランク
  • 水曜日: S+筋トレ②(腹筋・背筋)
  • 木曜日: S+プランク
  • 金曜日: S+筋トレ①
  • 土曜日: S+プランク
  • 日曜日: S+筋トレ②

プランクは、ストレッチ後に気持ちの余裕があった場合に実施

現在は、基本的にストレッチは毎日、筋トレは上半身のメニューと下半身のメニューに分けて、それぞれ週に2回実施するというかたちに落ち着いています。今後余裕が出てきたら、例えばスクワット10回を3セットから11回 3セットにしていくなど、実施するメニューの回数を増やして対応する予定です。

また、仕事が忙しくて帰宅が遅く、どうしてもその日に筋トレは無理・・・という場合には、翌日のメニューをストレッチとプランクから、前日できなかったメニューに変更して対応しようと考えています。(今のところ、そうしたことは起きていませんが)

昨日の記事でも触れましたが、筋トレの時間が取れなかった場合に自己嫌悪や罪悪感を感じるということを避けたいので、あくまでも毎日続けることを目標にした、ゆとりを持たせたメニューです。

 

筋トレのタイミング

もっぱら夜、身体が温まってほぐれている入浴後に実施しています。

ただ、このタイミングには少し難があって、入浴後である上にストレッチでも身体がかなり温まるので、場合によってはせっかくお風呂に入ったのに汗ばんでしまうなんてことも(笑)。

身体が温まっているときに筋トレをすることで、より効果が出やすくなるらしいので、入浴後のタイミングを利用していますが、今後、これについては再考が必要かもしれません。オススメのタイミングがありましたら教えていただければ嬉しいです。

 

今日は私が筋トレを実施するタイミングを記載してみました。

ブログタイトルの通り、自分に甘めの設定となっているので、これを読んだ方が「このくらいなら私にもできるかも」と参考にしていただければと思います。

 

それでは、明日も1日楽しく過ごしましょう。